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カリグラフィー 万年筆の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

C【即納】DOLLAR717iあなた色に染まる透明軸!デモンストレータースケルトン万年筆 ピストンフィラー式ペン先:M 中字/カリグラフィー 「パキスタン」から愛を込めて両利き用 ペリカンM200と比較してみてね!【宅配便/ゆうパケット対応】のレビューは!?

40代 男性さん
中字の万年筆にしました。 この値段でピストンフィラー式のスケルトン万年筆はなかなか見つかりませんね。 私の固体の問題なのか、キャップをしても少し時間をおくと書き出しでインクが出なくなります(短いときでは数分後でも)。そうなるとピストンでインクを押し出さないとインクが出てきません。 一度インクが出るようになるとなめらかに書けるんですが。 キャップには気密性を高めるインナーキャップもないので、やはり価格相応という感じです。 頻繁に使うならそんなにインクが乾くこともないのかもしれませんが、私の場合は数日に1回使うかどうかなので毎回インクを押し出すのが面倒になり、頻繁に使うことになる日か、誰かにデモンストレーションする日までインクを抜いて待機することになりました。

40代 男性さん
……生産国はなんとパキスタン。少し前に、ペリカンの蛍光イエロー・インクのデモンストレーターを、ずっと使えるチェック・ペンとして購入。それに合わせて、やはり使い捨てではない日常的赤ペンとして購入。キャップはネジ式だし、インクはきちんと吸入できる。ただ、ペリカンを模した平板なクリップ(装着はスムース)、ダラーと云うネーミングと、全体にチープなのは価格上やむを得ないだろう。ペン先にはきちんとイリジウム・ポイントが付いており、その旨がペン先に刻印されている(笑)。してみると彼の国では、イリジウムなしの乱暴なペンが多いのかも?と想像が広がる。ぼくはMを購入したが、これはEFとも言うべき細書きで、Fが欲しかったぼくにはちょうど良かった。ただ、先行するレヴューで「太目」と書いている方がいらっしゃるので、固体差があるかもしれない。インク・フローは…今のところはいつでもスムースとは行かない。どんどん使い込んで行く中で、ペン先が馴染むのを待ちたい。ま、しかし、ペリカンと比べるのは、ちとかわいそうか。ペリカンにとっても本作にとっても(笑)。 発送の際に入れてくださった箱は、シールド・マグネット式で、開閉もスムースなもの。自由にリメイクして実用できそうだ。包装や納品書のシーリングも温か味のあるものだった。

年齢不詳さん
軽くて、書き味もまずまず。ちょっと太字気味が残念。まずまずの印象でしたが、翌日、ペン先が詰まって書けない。インクはセーラーのブルーブラックを満タンにしたのに。半日でだめなの?それからも、しょっちゅう詰まる。実用には耐えません。字を書く目的では購入してはいけません。

40代 男性さん
インクはピストンフューラー式で割りと量ははいります、インクの種類によると思うのですが、フローが好くないことがあります(モンブランBBK)、プラスチック製なので傷がつきやすく、素材はやわらかめなので大事に使用しないと寿命は短いかもしれません。

年齢不詳さん
カリグラフィニブを買ってみました。で、気づいたんですが、たぶんこれ、Caligraphy Nibというより、ペリカンなどでいうところのOBB(Oblique BB)またはO3B(Oblique 3B)みたいです。ま、これはこれで書いていて楽しいのでよいですが・・・。このニブの使い道ですけど、楽譜書くのには結構お勧めかもです。ペン先を立てるようにして書くと、縦線が細く、横線が太く書けますから。ミュージックペン先もよいですけど、OBBとかO3Bでも音符を同等以上にきれいに書くことができます。 インクフローはとてもよく、使いやすいです。価格の割によくできていると思いました。

年齢不詳さん
パイロットの「深緑」を入れて、毎日使ってます。サファリよりも好みの書き心地です。Fだったら満点なのですが。

30代 女性さん
レッドのMを買いました。赤といっても大変渋いえんじ色です。 質感など完全に日常使い向けです。プラチナの採点ペンの万年筆版といったところ。 ●利点 ・改めてコンバータやカートリッジを買わなくてよい ・仕組み上本体いっぱいにインクが入る。長距離書く人は補充の手間が削減されて良い。 ・吸い上げたインクの色が見えてきれい ●好みがわかれる点 ・キャップはスクリュー式。三周くらい。 ・ペン先が硬い。しならないといっていいくらい。 ・どの方向へもぬるぬる書ける。絵を描いたりするのにいいかも。 きもち、右から左へ書いた方がすべりが良い気がしますが個体差かもしれないです。 ・軽量 ・スリム ●残念な点 ・私の所に届いた個体はスクリュー部分にしみだした接着剤のようなものが薄く黄ばんでいましたが、まあこんなものでしょう。 プレピーなどがあわなかったけど安い万年筆を必要としている人や サジペンを使って絵を描く人でインク補充や持ち歩きが面倒という人は試してみるといいかもしれません。

年齢不詳さん
ウォーターマンの赤インクを使用してます。相性かなにか分かりませんが、キャップを締めた状態でも早いと数分で詰まって書けなくなります。 都度ネジを回してチョコッとインクを出すと調子よく書けます。面倒くさい。

20代 男性さん
フローの良さで書き味を良く感じさせる典型的な鉄ペンだと思います。吸入式のスケルトンボディなのでコンバーター式に比べて見た目がきれいです。ただし軸にインクの色が付いてしまうので色を変えるのはおすすめできません。値段も安いので複数購入して色ごとに使うといいかもしれません。

年齢不詳さん
滑らかに書けるし、ボディに入れたインクの色も見えていい感じ。ただ、擦り傷が多いので、綺麗な商品を期待するとがっかりするかも。値段なりと納得できる人向け。 他のレビューにも書いてありますが、ペン先が乾きやすい。 手にするとインクがポタポタ出てくるので、実用には向かない。